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献血とエネルギー

エネルギーレベルが下がってる、と感じることがある。
単に肉体的なエネルギーダウンとは違う。
気分や気持ちのエネルギーが低迷した状態。
それが数日続いて抜けないときがある。

わたしの場合、大抵は、身体の不調も心の不調も寝れば治る。
ところが今回は寝てもぶり返す。
参ったなあと思っていた週末、気心知れた人と一緒だったのでSOSのつもりで言ってみた。
「エネルギーが、こと切れそうなんです~。」
そしたら、その人が言うのよ。
「エネルギーあげるよ。持っていっていいよ。」

すごく気前よく「持っていっていい」と、エネルギーを。
献血みたいだなと思った。
そこで一応、尋ねてみた。
エネルギーをくれちゃって、エネルギー不足にならないか……。

「献血って血が余ってるからするんじゃないんだよ。
 それと同じでしょ。」
「ああ!!!」
ハッとしたね。
覚醒したと言ってもいい。

人それぞれ、身体の血液量は体重に比例して一定の量であって、輸血したから増えるというものではない。
献血しても提供した分の血液は身体の中でまたつくられる。

そこで、血液をエネルギーに置き換えて考えてみる。
人それぞれに持ってるエネルギーは一定とする。
問題は質ということになる。血液でいえば成分。

じゃあ、エネルギーの質とは何か?
人のエネルギーの質は波長じゃないか。
波動とも言うけどね。

「献血って血が余ってるからするんじゃないんだよ」
これを聞いた瞬間、それまで奇っ怪な宇宙人放送を聞いていたのが、整然放送に切り替わった。そんな感覚だった。
受ける周波が変わったのだ。

わたしは“エネルギーレベルが下がってる”と感じていながら、「エネルギーが事切れそう」と言った。
事切れる=不足。つまり、“足りなくなった分を何とかしなければ”という意識。
しかし、自分のエネルギーが一定量で不足しているのではなく、調律(波長のチューニング)が問題とすれば、“上げる”じゃなくて“変える”なのだ。
エネルギーレベルが下がっていると感じる波長を違う周波に変える。

そう考えると、単に“元気がない”というのも調律の問題。
すぐに不安になる癖を持つ人や、ネガティブな方向に考える癖のある人も、調律(波長のチューニング)の問題。
自分のエネルギーレベルをどの波長に合わせるか、ではないのか。

たとえばヒーリングというやつ。
ヒーリングのエネルギーを受け取ると言うけれど、輸血するみたいにエネルギーを取り入れるわけではなく、ヒーリングの波長に変えられていくと考えられる。
だから、周波を合わせていられる間は何だかエネルギーアップしたように感じても、その周波を自分で維持できないと元に戻ってしまう。
ヒーリングで得た感覚を身体で覚えて自分でアップするようにならないとその場限り。
自分で自分のエネルギーを調律していくために、内面と向き合う方法や瞑想などの訓練があるわけだ。

ものは考えよう。
これは“いおろろ考”であって、自己啓発でもスピリチュアルでもありませんよ。

自分のエネルギー調整なんてものは、日常の中で自然に意識することなくやっている。
ただ、ときどき変調をきたした状態を持て余すことがある。
今回の変調には思い当たることがあって、ここ一連に周辺で起こったこととも関連しているので考えてみたまでのこと。
話は続くのである。
ioWEB
・2年前の今日の日記 「七歳児vs.黒い犬」
・3年前の今日の日記 「見納めの桜」
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