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六本木ナイト

20080725a

去年は8月の猛暑の中だったオトナ・ライブ
今年は7月。昨夜、またもや大橋純子さんのライブへ。
12月にも、長年、純子さんを支持するクマケンさんの手配でライブを堪能したので、今回で3回目。

Terra
Terra 大橋純子(2007/07/19)

“コンサートなら外タレ”
じつは、これまたアニメ同様の薄皮一枚、いや、もう何枚かの抵抗感があって、日本人アーティストのコンサートやライブには行ったことがなかった。
それが、昨年、薄皮を二~三枚剥がされ、今回もクマケンさん率いる大橋組にご一緒させていただいたというわけです。

しかし、ライブって大変。
コンサートは、前売りのチケットを入手した段階で席が決まる。
が、ライブハウスの場合は、チケット予約をしたうえに、当日に整理券が発行されるのですね。
入場は整理券番号の早い順。
ステージに近いテーブルを押さえるには、早い番号を取らなければならない。
純子さんに差し入れをしたり、楽屋にうかがえるくらいの熱きファンは、昼前後から並んで午後3時解禁の整理券をゲットして、夕方の開場時間までは時間を潰し、再び5時半くらいにライブハウス前に集合する。一日がかりなのですよ。

それでも、熱きファンにとっては燃えるイベント。
こうした熱意ある方々の体力勝負的な行動力に便乗させていただいて、わたしは7時近くの会場入りを許していただくことに。
申しわけないなあ、と思いつつライヴ・レストランSTBに着いてみると、整理券組の方々は、ピーカンの昼から頑張っていたにもかかわらず、嫌な顔をするどころか大手を振って席を知らせてくれる。ありがたいことです。

歌唱力抜群の純子さんのステージは安定感があって、トークも客席との絡みが楽しく、キャリアを感じるもの。
持ち歌のヒット曲に加えて、昨年のカバー・アルバム『Terra』からの選曲をじっくり聴かせてくれる。

大会場と違って、近いステージで気になるのが、バックのコーラス嬢やバンドのメンバー。
純子さんとのハモリで楽しませてくれる女性コーラスのお二人は、スタイルがよくてルックスも魅力的。こういう方たちは、ステージがないときはどうしているのでしょ?
バスに揺られて他のステージの巡業に行く姿だとか、じつは音楽の先生でした、とか。あれこれ想像して、つい二人に目がいってしまう。
バンドのメンバーでは、ドラムスの若い人が楽しそうでいいですねー。貧乏らしいのですが。
芸人と物書きは貧乏に負けちゃいられませんって。
あと、今回はギターが渋くカッコよくて、後半はついそちらに視線がいってしまった。

こういうバックを従えたステージに、客席は皆、幸せそう。
はっきり言って、年齢層は高いです。でも、ファン魂は熱い。
わたしだって、20代前半くらいまではチケットを取るために夜中から頑張ったこともある。それが会社員になって、大きい広告代理店の人に頼めば業界席が取れるとか、仕事がらみで優先ルートを持ってる人を経由すれば有利だとか、小利口な手段に味をしめてから、だんだん体を使って張り切ることから離れてしまった気がする。その分のエネルギーは、違うところへ分散して流しているとも思えるけれど。
良くも悪くもオトナになったのだなあ。



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・2年前の今日の日記 「お線香らしからぬお線香」

  
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