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よもぎブーム

近場の温泉施設ですっかりはまった“よもぎの蒸し風呂”。
何しろ、よもぎの香りがたまらなく心地よく、体の不調はとくにないのだが心身が癒される感じが気に入って、密かに一人だけの“よもぎブーム”。
いつも独りの“一人ブーム”なのだ。

薦められても気が乗らなきゃ人は乗らないもので、そんなことはおそらく誰だって内心承知しているものでしょ。
それでも、自分が試してよかったり面白かったり、発見があったりすれば、ついおススメ口調になることだってあるだろうさ。相手が言うとおりにしないのくらい分かっていても、提案口調で返してみることだってある。
利得で執拗に薦める人や、利得がなくても空気が読めないでしつこく薦められるのでなければ、流しておくのが私の流儀。

で、ここから先の大前提。
薦めません
話は“よもぎ”。
「蓬」と書くより「ヨモギ」と表示されるより、平仮名の「よもぎ」のほうが「自然のよいもの」に感じるから“よもぎ”。
蒸し風呂の他に、何か身近に“よもぎ”を使いたくて蓬製品を探してみた。
よもぎ茶、よもぎ餅、よもぎ青汁、よもぎ化粧水、……よもぎ水。
ん? よもぎ水?

“水”というと、怪しいイメージがわたしの中にある。
怪しいものは好きだけど、信者体質ではないので、疑わしい怪しさを面白がるタイプ。でも水に関しては、大概、食指が動かない。
似非科学に挙げられている「水にありがとう」なんて話は、聞いた瞬間、嗅覚が拒否反応を起こして面白がるのレベルではなく受け付けられなかった。
なのに、“よもぎ水”に反応。

アルプス山系や羊蹄山の地下湧水には不思議な波動力があり、この湧水にその土地で育った蓬を採取乾燥したものを2年以上つけておくと、蓬の成分が自然抽出され、万病に効く。

のだそうだ。
「不思議な波動力」とか、「万病に効く」というあたりは、聞き流しの「ふーん」なのだけれど、この“よもぎ水”が何によいかというと、アトピーやアレルギーの皮膚の痒みに効果があるらしい。

アトピーもアレルギーも、わたしはない。
ただ、足の裏が気になっていただけ。自分のではなくて、人の足の裏。
「ここで靴下、脱いだでしょ!」
と分かるくらい、足の裏の皮を発見することがしばしば。かわいそうなくらい、ぼろぼろ剥けている状態で痒いのですって。(水虫ではないらしい)
慢性化しているから、本人も半ばあきらめている様子。

そこで、買ってみました“よもぎ水”。お試し用にミニボトル(70cc、1,050円)。
薬ではなくて、所詮“水”なので、日に何度塗ってもよろし。
それから10日あまりが経ち、ミニボトルの容器は空に近くなった。

最近、ほとんど足の皮が落ちてない。
足の裏がきれいになりかけている。
ではないですか!

タートルネックの季節になると、物によってはわたしも首の後ろが痒々になることがある。そこも、数日、ぺしゃぺしゃ塗っていたら痒みが治まって元に戻った。

薦めませんよ、薦めてませんから。
毎日、効くのか効かないのか頼りなげな“よもぎ水”を塗布した足の裏に、変化が見えて楽しかっただけ。
3000円の大きいボトルも買ってしまった。
20081201a
(*興味のある方は、“よもぎ水”で検索してください。)

ioWEB
・今日の<いおろろ1枚> 「黄金色の舗道にて
・1年前の今日の日記 「気色悪さの痕跡」
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