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    シンデレラな赤鬼

    今年の宴も、ラストは事務所地下室での忘年会。
    金曜の夜から今朝がた7時近くまで宴は続き、迎えた雨上がりの朝は眠気を感じない静かな興奮状態だった。

    事務所の宴は、ほとんどが呑む人たちの集いになってしまうのだが、今回の忘年会は呑まない呑めないソフトドリンク派も数名交え、総勢14名の顔ぶれ。
    事務所恒例のキムチ鍋に、いおろの初挑戦キンピラご飯と庶民的なメニューにかかわらず、バラエティに富んだお持ちよりのお酒やおつまみのおかげでテーブルは忘年会らしい彩りに。

    20071229a 「煩悩百八つ」にちなんだ108P
    (108個のプロセスチーズ)

    箱も中身も上品なアランのスコッチ 20071229b
    20071229c 爽やかフルーティなHARAMOワイン
    「ドンペリ、入りまーす」のドンペリ 20071229d

    地下室忘年会は、今年で4回目かな。
    毎度、大したもてなしはできないけれど、このラストの会で最後まで付き合ってくれた参加メンバーを見送ると、一年がとにかくよかったように思えてしまう。
    で、なぜか宴の片づけはちっとも苦にならない。

    宴会後のお片づけはシンデレラ気分。
    意地悪なお姉さんも、こき使う継母もいないマイペース絶頂のシンデレラは、たいそう働き者になった気になる。
    片づけが進むに連れ、感慨深い不思議な充実感が膨らんでいく。これぞ、シンデレラの至福のとき。

     ココロノ ヤサシイ オニノ ウチデス。
     ドナダデモ オイデクダサイ。
     オイシイ オカシガ ゴザイマス。
     オチャモ ワカシテ ゴザイマス。

    こんな立て札で村人たちを気味悪がらせた「泣いた赤鬼」さんが欲しがったのは、私が味わう「シンデレラの至福」だったのではなかろうか。
    そんなことを思いながら、「シンデレラな赤鬼」は来年の立て札を掲げているのです。

     ライネンモ マタ
     キガムクカタハ オイデクダサイ。
     ソコソコ タベモノガ ゴザイマス。
     オチャケモ ソコソコ ゴザイマス。

     シンデレラナ アカオニ ヨリ。

    20071229e

    サンタの代わり

    気がついたら、もう2時。

    チキンも食べたし、ケーキも食べた。
    スターシップ・トゥルーパーズ』も観終わった。

    あら、その前に観たDVDは何だっけ?
    途中で寝てしまったから覚えてない。

    いつもと大して変わらない夜だけど、ルンルン度はクリスマス・バージョン。
    サンタの代わりにクマさんがやってきた。

    20071225a

    ギフト

    昨夜は六本木で、またもやオトナライブ。
    大橋純子さんのクラブサーキット2007の冬バージョン。

    猛暑の中、長年のファンであるクマケンさんのお誘いで、純子さんのステージを初めて観て感応したライブから早4ヶ月。今回は12月に相応しく、伸びやかな歌声のクリスマス・ソングから始まった。

    夏のライブでステージの流れが頭に入っていたのもあって、リラックスして純子さんの歌に聴き入る。
    「シンプル・ラブ」「シルエット・ロマンス」などのヒット・ナンバーに続き、夕張応援チャリティ・カヴァーアルバム「Terra」の収録曲に、会場全体が熱く魅了されていく。

    世の中には、そうなるべくしてその道を歩んでいるように映る人がいる。
    ギフト、天稟(てんぴん)を持つ人。

    誰にでも何かしらの才能があるものだけれど、自分の中にそれを見い出して、自分を映す能力としてその人自身が扱えるようになったとき、持てる才能・能力は天が与えた贈り物になる。

    純子さんの歌は、地上に送り込まれたギフトの一つだろう。
    中島みゆきさんのカバー曲「地上の星」をスパニッシュ風にアレンジして歌い上げるステージを観ながら、そんなことを思った。

    アンコールに応えて姿を見せた純子さんは、スカーレットレッドのコートドレスに身を包み、ラストはジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」を聴かせてくれた。
    その衣装がサン=デクジュペリの『星の王子さま』を思わせ、ステージのあとに、またもやクマケンさんの計らいで楽屋にお邪魔して、思わず口にしてしまった。

    「あの衣装は『星の王子さま』のイメージですか?」
    「ェ、えーーーーっ?」
    とは、純子さんとマネージャーさんのリアクション。

    見事に外しましたか、わたし?
    その場にいた人の誰も同意してはいなかったようだけど、赤く染めたショートカットの髪に、赤い薔薇色の衣装の純子さんは、「歌う星の女神」に見えた。

    ioWEB

    朝っぷろ

    朝方4時半過ぎに事務所を出て、靖国通りを小川町へ向かう。
    先月、「ディーゼルと温泉」ごころを満たした埼玉県の小川町ではなく、東京は神田の小川町。

    皇居・田安門のあたりで白い三日月を仰ぐ。
    夜明け前の都心の空は、しょぼしょぼしかかった目にもけっこう星が瞬いて見えた。
    歩くこと約3キロ、目指したのは朝風呂ができるアクアハウス・江戸遊

     銭湯の朝っぷろがしたい。
     できれば温泉がいい。

    こんな我侭な二つの望みを叶えてくれる施設に散歩を兼ねて行けるのはありがたい。
    ちょうど朝の5時から8時の時間帯は、銭湯料金(銭湯コース)で大風呂に浸かれるのだ。
    月曜の朝を狙ったのは、夜中のサウナコースで泊まりついでの銭湯客が少ないと見込んだから。

    5時過ぎに入館。
    女湯のロッカールームに行くと、あ、誰もいない。
    「やったー!」

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    気づきの朝

    20071202a

    靖国通りが色づいてくると、頭の中で鳴り始めるのが竹内まりやさんが歌っていた『September』。
    もうディッセンバーなのに。

    いつも一番の歌詞からは始まらない。

    サスペンダーをしている人の前では、

    ♪サスペンダーッ(シュワ シュワシュワー)
        そして9月は~


    と歌ってしまう『September』を頭の中で鳴らしながら、昨日は紅葉を求めて靖国神社・北の丸公園を散策。

    ♪街は色づいた~ クレヨン画~

    20071202b

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     葉月いお

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