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人生起動システム

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かねがね、魂って、つまり何? どんなもの?
と疑問に思っている。
誰かの説明ではなく、
自分の実感で捉え、言葉にすると、つまり何?という疑問。

昼間の睡魔にまかせて小一時間ゴロンとして、目が覚めたあと、
ボーっとしながら思うにまかせていたら、
「魂って、人生起動システム」という言葉になった。

魂とは、「人生起動システム」。

自分の中から言葉が出てきてみると、自分としては捉えやすい感じがある。

「人生起動システム」と同期しているかどうか。 <2016>



🌏 男子の評価があがるとき





io日和> <魚の庭> <ゼロ✦プラ


   

「自分がそうだから、 みんなもそう!ではない」のは当たり前だが……

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<2015>

人が、こぞって来ない場所が好きで、
大勢の人で賑わっている場所が好きではないので、
気になる場所は平日狙いで行く。

平日は仕事で休みが取れないとか、
事情あって平日は動けないとか、
空いてる平日狙いができない人は多くいるだろうが、
世の中には、
賑わっている場所だから行きたい!
という人もいる。
と、知ったときの驚きときたら……。

たとえば、渋滞に遭うのが予想できるのに、
ちゃんと渋滞に嵌る場所へ、嵌る時間帯に行くのは、
そうすることで「行った!」という達成感、
あるいは「行った!」という印象づけが得られたりするものらしい。
(本人が自覚しているとは限らないが。)

そして、そもそも、
そういう人は、混んでるのは嫌だと思っていない、
らしいのだ。
(本人が自覚しているとは限らないが。)

それを聞いたときは、世界が止まった。

何しろ自分は、ほぼ貸し切り状態が好きだから。
映画館でも公園でも、
「人、いない~」
が嬉しいものだから。

自分がそうだから、
みんなもそう!ではない。


それは当たり前のことなのだけれど、
けっこう、自分とは違うことを認識せずにいることがある。
「ふつう、そうでしょ?!」
と思っていることは、疑ったほうがよい。
「ふつう」と思っている自分の決めつけを。

最近は、混んでようが、渋滞があろうがもろともせず、
人が多くいそうな場所へ出かけていくのは、すごいなあと思っている。
タフでないと、
できない。





io日和> <魚の庭> <ゼロ✦プラ

  

土俵に乗る

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「同じ土俵に立つな」とか、「同じ土俵に上がるな」とか、
愚かしい(低い)レベルでやり合うのは賢明ではないとは、一般的によく言われること。
諍いをけしかけられて、それに乗ってやり合ってしまえば相手と同じレベルだと。

とはいえ、
「土俵に乗る(立つ)」ほうがいい場合もある。
「乗らない」という選択もあれば、「乗ったほうがいい」場合もあるのだ。
だって、その土俵、自分のために用意された土俵だから。

大抵の場合、自分の前に現れる土俵は自分にとってめんどくさいもの。
そのめんどくささを、さらっと俯瞰してかわせるなら、
あるいは、その時点ではムカッとかモヤッとかしても、
時間をもって自分の視点を高くできるなら、
その土俵は、同じ(レベルで立つ)土俵ではない。

自分にとっての、めんどくさい土俵は、
賢くなれないなら賢(かしこ)ぶらず、
せめて、めんどくさがらずに乗ってみるのも手なのだと思う。
とくに、何度も土俵が自分の前に現れるなら
一度、乗ってみるべき。

この私に、めんどくさい土俵を用意するのは母だ。
めんどくさいから、とりあえず謝ったり、言われっぱなしにして我慢してしまうのが、
これまでのやり方だった。
だって、めんどくさいから。

このめんどくさいの奥に何があるかというと、
「揉めるためのエネルギーを使いたくない」という相手に対する節約思考。
相手のために疲れたくない。
でも、言われっぱなしで我慢するのは相当に疲れる。
我慢はほぼ、まったく功を奏してこなかった。
で、「エネルギーを使いたくない、疲れたくない」の陰にあるのは何か?
本当のことを言う勇気ないから。
怖いから、お母さん。

もう、何十年も、ずっと繰り返してきているのは、何せ、怖いから
(「怖い」とは、本人にしか分からない怖さであり、本人が創った幻想の怖さである。)


母との電話で、またもや始まる。
これまで、まるでおとなしく土俵に乗らなかったわけではない。
足をかけたり、ちょっと前へ進み出てみたり、不発な挑み方はしてきた。
でも、その日、そのときは、
腹を決めて、頑張って、土俵に乗ってしまうことにした。

そりゃあ、土俵に乗れば言い合いになる。
激しい。
そばに友達がいてもやる。
『(あなたは)友達なのだから、(私を)見ててね』
そんな気持ちで、遠慮なくやらせてもらった。

電話が終わると、
「どうして、そんなにお互いガッツン、ガッツン……」
呆れたように友達には言われたが、
「頑張りました!負けないで言いました!」
そう言ったら、お腹のあたりから「よくやった!」と言われたような感覚と、
頭をよしよしされてるような感覚に、涙が出そうになった。

「負けないで言う」のは、相手に負けないでじゃない。
「めんどくさいから我慢してスルーしとけばいい」という、自分の向き合わない姿勢に負けないで頑張ること。

どうせ我慢してたって我慢が溜まれば、私は、ひとり切れする(一人で切れること)。
言われっぱなしにすれば、自分が被害者になってモヤモヤする。
モヤモヤしながら何を思うか?
「どうして、ああなんだろう」と悲しくなる。

最近になって気がついた。
「どうして、ああなんだろう」という思い方は見下していないか?

「同じ土俵に乗らない」というのは、本当に賢明に乗らずに済むならそのほうがよいのだろう。でも、自分の前に土俵を作られた段階で、同じ土俵(レベル)。
見下して悲しくなってる場合じゃない。
土俵に乗らない賢い振りをしたって、土俵を作られた余韻が残るなら、それはやっぱり自分のために用意された土俵だ。
土俵を作ってくれた相手を反面教師だなんて見下しても、土俵の余韻が残るだけ。
その土俵が、自分に気づけと促しているのは、相手の姿じゃなくて、自分の内にあることに他ならない。
だって、自分のために、自分が現した(表した)土俵だもの。
要は、その土俵でどうするか?(ここは難かしいかも)

土俵入り後の翌日、母は拗ねていた。
拗ねてたけど、いただきものの美味しいリンゴをお裾分けに行った。
さらに翌日は、父のことで大笑いし合った。

何だ、ぶつかっても平気じゃん。
大丈夫じゃん。
何だか何故か、豊かな気持ちの土俵後。





io日和> <魚の庭> <ゼロ✦プラ


    

持っているから見つけられる

持っているから見つけられる

年末に、あちこちから届いたカレンダーを整理していたの。
使える、使えない……。
ほとんどが処分になる中、ひと月の日めくりカレンダーがあった。
毎日のお言葉がひと月分。それを12ヶ月、めくっていくタイプ。
「要らないわ~」と思いながらパラパラとめくっていて手が止まった。
持っているから見つけられる。
補足書きに「人のよいところは、自分が持っているから見つけられる」みたいなことが書かれていた。

手が止まるほどハッとしたのは、この補足書きだった。
人の鼻につくところや、嫌だなあと思って気になるところは、自分の中にもあるかと探す。
でも、いいなあと思うところは……、自分にもあるとは捉えていなかった。

いいも悪いも、自分の中にある。
いい、悪いの区別なく、持っているから見つけられる。

そういうことね、と思う出来事。


io日和> <魚の庭> <ゼロ✦プラ

🍵2年前の今日の日記 <賀正2015 -入れものを大きく-
  3年前の今日の日記 <神さまバージョンアップ
  4年前の今日の日記 <宮司さんの教え「御札は脱がして」
  6年前の今日の日記 <ちっさい神社さん
  8年前の今日の日記 <洗濯日和

  

思いの重み

最近、「これ、大事!」と思うことがある。

思いは遂げたほうがいい。

そして、とくに感じるのは、
小さな思いつきでも、やらずにいると、
思いは重みになる
ということ。

「重み」というのは体感的なものなので伝えにくいのだが、
思いつきでも思ってきたことでも、
「それをして何になるのか?」とか「何のために?」と考えていると重たくなってくる。

それを単純にやってしまう(実行する)と、ふっと軽くなる。
軽くなるということは、重みが抜けるということ。
重みが抜けると、次に行けるということ。

生きるって、
単に、「思いを遂げる」の繰り返しを重ねて、
螺旋を上がっていくこと

と思うこの頃。

「思いを遂げる」と言うと、「大きな思い」であったり、「世の中の役に立つような立派な思い」とか、大そうな思いをイメージするかもしれないけれど、そんなんでなくていい。
ささやかな思い、ばかばかしい思いつきの思いの数々を叶える。

思いを遂げて叶えないと重みになる。

これを実感して意識してみると、スルーしている思いつきや、置き去りにしている思いの数々が浮上してくる。

20151013a

そんなわけで、ムーミン谷に行きたかった思いが浮上した日に行ってみた「あけぼの子どもの森公園」にて。
十月の陽と風を浴びた隙間時間。



io日和> <魚の庭> <ゼロ✦プラ

🌏3年前の今日の日記 <夜の微生物


  

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 葉月いお

Author: 葉月いお
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―魚の庭― Photo綴り
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