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    祈り祈って平常を

    被災地の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
    行方不明の方々の救出を祈ります。

    決死の作業をされている方々、
    自衛隊の方々の無事を祈ります。

    原子炉や放射線関係の質問等に分かり易く丁寧に答えてくださっている専門家の方々、ありがとうございます。
    詳細な理解にはほとんど至りませんが、冷静についていきたいと思います。(とくに見ているのが、早野教授のTweet)


    事務所では暖房は使わず、薄手のダウンを着て、天井照明の電気は半分にしている。
    もともとほとんど観ないテレビは、会見やニュースを15分程度観るくらい。
    そんなことで節電を続けている。
    あとは極力、普通の生活を心がけないと、むやみに疲れてしまう気がしてきた。

    何度かヒーリングを受けたことがあるヒーラーさんからは、祈りをプログラムしたというメールが届いていた。
    プログラムに従って祈りのエネルギーを送ってみているつもりなのだけれど、何せスピリチュアル“寄り”なだけでヒーラーレベルには(ほぼ確信的に)至っていないはずなもので、送ったつもりにしかなっていない感じですみません。

    別のスピリチュアル系の方たちは、夜9時の祈りを行なっている。
    多くのスピリチュアリストと同じ時間帯なら少しは違うかと思い、昨夜はその「夜9時の祈り」に参加してみることにした。

    「祈りの9時」までに帰ってこようと、散歩がてらハナマサに出かける。
    家族持ちではない身ゆえ質素に食いつなぐ気なので、必死の買い出しではない。
    偵察を兼ねて、いつもは重たくて買うのに覚悟がいる大きいオリーブオイルを仕入れに行った。
    その帰り道、あと7~8分ほどで9時という頃に、歩きながらネムネムになってきて、帰り着いたのが9時数分過ぎ。
    ネムネムは立っていられないほどの猛烈な睡魔に変わり、ソファにへなへなと座り込む。
    近くにあったブランケットを引き寄せ、仰向けに寝転んだまま祈りを送って……、
    みているつもりが、はっ! 大爆睡。
    目が覚めたのは10時ちょっと前。

    すっきりした~。
    やはり、むやみに疲れていたのかもしれない。
    自分こそ、ヒーリングのパワーをいただいたのではないかと疑うくらい、すっきり。

    で、今夜もトライしてみた。
    ほんの10分ほどだったが、何か、単に気のせいかもしれないが、光っぽいものが送れたイメージが。
    明日も、妄想的にでもトライしてみます。


    交通の遅れや不便、節電・停電の備えなどで、誰しも疲れが出てくる時期。
    日本がパワーを回復するためには、生活を維持できる人たちが疲れていてはダメだと思う。
    粛々と通常活動を心がけていきましょう。



    io日和> <魚の庭> <ゼロ✦プラ


     

    こんなときこそ

    テレビをほとんど観ない生活なので、こういう状況でもテレビは最低限しかつけない。
    情報を知る必要はあるだろうが、テレビを観続けて不安や恐怖を増幅するより、静かな時間を持つことも大事と思う。


     憤りや非難の声に同調せず、
     必要な情報は届く(自分は得られる)と信じて
     自分のアンテナに耳を澄ます落ち着きを保ちましょう。



    感情的な不安心理で判断力のアンテナを鈍らせないように!
    流れ続ける情報や、“みんな”という自分の判断不在の動きに煽られて、必要な事への意識を殺がないよう心がけたい。


    20110314(20110311).jpg
    <2011.03.11 16:41 の靖国さん>



    ioWEB



      

    ショートトリップ

    今夜から取材旅行に出る。
    おそらく鬼が棲むであろうと目星をつけた秘境の村へ。

    私の中では、鬼は怖い生き物ではない。
    人の中に潜む鬼のほうが、ややこしくてよほど怖い。
    鬼たちは、人間さまに都合のよい存在ではないかもしれないが、人間界とは一線を画した地で素朴に密かに生存しているのではないかと思っている。
    なので、無遠慮に近づくことはしないつもり。
    そっとそっと、鬼さんたちがいることを確認してこようと思う。

    で、ほぼ仕度完了!

    20090703a.jpg

    行ってきます。



    ioWEB



        

    花の不幸は蜜の味

    前夜の温泉が効いたのか、明け方4時に寝て、目が覚めたのが午後の2時半。
    10時間以上の睡眠で、脳内疲れはとれた感じだが、そのわりに気分が冴えない。

    やる気がでない。
    何か、つまんない。
    ……、どうやら「つまらないの雲」が降りてきてしまったようだ。

    午後も半ば、事務所にいたクマさんを付き合わせて買い出しに出る。
    道すがら、歩道沿いで野放図に育った植木が真っ赤な花を満開にしているのを見て、つい呟いた。
    「お花はいいなぁ」

    すかさずクマさんが、「なんで?」と訊き返してきた。
    「咲けばいいんだもの」
    考えもなく出た自分の言葉に、拗ね拗ねしさを感じた。

    「咲かない花もあるんだよ」
    「え?!」
    二人、歩調を保ったまま進む中、クマさんの発言が、ちょっぴり刺激になって心をつつく。

    「僕がもらったチューリップの球根は、蕾にまではなるのに咲かないんだよ」
    またしても「え?!」である。

    「毎年、毎年、植え替えても蕾で終わるんだよ」
    「なんで?」
    「きっと、花になる力がないんだよ」
    「ふ~ん」
    蕾にまでなって開かないとは、なんて悲しい話だろう。
    悲しい話と思う反面、靄がかかった心に興味の芽がムクッと頭を持ち上げていた。
    花の不幸話はさらに続いた。
    「弟がもらってきたアイリスなんかさ、茎は伸びるのに蕾にもならないんだよ」
    「え?!」
    「毎年、毎年、茎だけスーッと伸びて終わっちゃう」

    よほど球根を植える人の心がけが悪いんじゃないかと思い、誰が育てていたのか訊いてみたら、彼らのお母さまだった。
    花を育てるのが好きなお母さまなので、原因は球根を扱う人ではないようだ。
    すると、球根をもらい受けた人のせいか?

    「その育ち方って、球根をもらってきた人に似てない?」

    蕾止まりなのも、茎しか伸びずに蕾にもならないのも、球根をもらった本人たちに何となく重なる気がしたのは、つい気がしたままを言ってしまったのは、荒みかけていた心のせいだろう。

    「ふん!」

    クマさんがムッとした素振りを見せたところで、あるビルのほったらかしの花壇に、ガーベラを小柄にしたようなピンクの花たちが咲いているのを見つけた。
    この花壇の前は年中通る。
    勝手に根付いた雑草が生えているくらいにしか見えなかったのが、こんなきれいな花が咲くなんて。
    二人でちょっと感動した。

    さらに歩いていくと、これまた手入れがされているとは思えない花壇がある。
    乱れて茂った葉に紛れて、まだ固い緑の蕾がいっぱいついていた。
    またしても感動。

    「ここって、どんな花が咲くんだっけ?」
    「忘れたけど、楽しみだね」

    そんな会話をしていて気がつくと、「つまらないの雲」はすっかり消えていた。
    咲かない花の不幸話が心をつつく刺激になって、道端の花に感動して。


    知り合いの女性ライターさんがウツになったと聞いていた頃、彼女も知っているある方が交通事故で亡くなられた。
    事情があって一部の人たちにしか公(おおやけ)にされない中、どこで聞きつけたのか、その話を知った彼女が電話してきた。
    受話器から聞く、興奮ぎみの彼女の声には張りさえ感じられた。

    そういえば、ウツで入院したある校正者氏が病院から電話をかけてきて、「収入がなくなる」と嘆きながら「誰某はどうしてる? 誰某は?」と知人たちの近況を尋ねるので、「Kさんは○億の負債を抱えて大変」とか、「Yさんは○百万のギャラがもらえない」とか話してやったら、ぐちゃぐちゃ嘆くのが止まった。

    「他人の不幸は蜜の味」と言うけれど、「他人の不幸」が美味しくて喜ばしいわけではないだろう。
    心理学や脳内メカニズム的な説明はつくだろうが、単純に言えば、不幸話は心をつつく刺激と思っている。眠気をもよおす、締め切っていた部屋の窓を開けたら、冷たい空気に心身が目を覚ます、みたいな。
    花の不幸話で「つまらないの雲」を追い払えた私には、「花の不幸は蜜の味」。
    「つまらないの雲」の中で気分が眠っていては、道端の花にも気がつかなかったかもしれない。


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    冴えない気分に元気が戻ったら、途端に食べることに意欲が湧き、買い出しのあとはネパール料理店へ。
    タンドリーチキンがいつになく美味しく、カレーとワインと、さらに「サービスです」と出されたオムレツで気分は全開。
    「終わりよければすべてよし」のよい一日であった。


       

    鬼が出た

    昨夜は、金曜のハロウィン。
    事務所界隈を歩く人々がとりわけ浮かれた様子に見えた。
    「白雪姫の衣装を着た外人のおにいさんとその仲間たち」とすれ違った他はハロウィンっぽいものは見なかったけれど、楽しいと紙一重の妙に浮ついた空気が漂っていた。

    ハロウィンの夜、魂の軸がゆらゆらする感覚に居ても立ってもいられなくなり、
    「こういうときは食べたい物を食べるに限る!」
    「何が食べたい?」
    「エビフライ」
    ということで、エビフライ付きハンバーグとサラダをいただいた。

    さて、ハロウィンが明けた今朝、鬼がでまして。
    夢に。

    ちっちゃな鬼の顔が見えたと思ったら、急激に胃のあたりが膨れて苦しい。
    ああ、胃が痛い。
    と思ったら、赤や緑の色鮮やかな呪文が現れて痛みが治まった。
    そこへ、また、ちっちゃな鬼の顔。
    ああ、胃が痛い。
    すると今度は色鮮やかな呪文。

    ああラクになった。
    ああ、また鬼の顔。
    ああ、呪文。
    鬼の顔、呪文、鬼の顔、呪文……。

    目が覚めたら、やはり胃のあたりが膨れて痛い。
    エビフライとハンバーグが胃に重すぎたらしい。

    そこで思い出した。
    今日は燃えるゴミの日。
    玄関の盛り塩も一緒に捨てなければ。

    起きて早々にゴミを捨てに行って、胃薬を飲む。
    30分もしないうちに、張っていた胃のあたりがラクになった。
    治るのが早すぎやしないか。
    ひょっとして、ちっちゃな鬼が体に入り込んで胃が痛かったのを、捨てた盛り塩が痛みの鬼を連れ出してくれたのかも。
    なんてことを考えると、ホントにそんな気がしてくる。
    ホントにそうかも。

    午前中にヘアカットにも行き、気分はさっぱり。
    そして今日は、「映画の日」。
    1000円で、『ウォンテッド』を観る予定。

    鬼が出てってくれて、めでたしめでたし。

    20101101m_20201031214410bfe.jpg



    ◆ io日誌 <11月1日>

    io日和> <魚の庭> <ゼロ✦プラ



      

    プロフィール

     葉月いお

    Author: 葉月いお
    オフィシャル基地<io日和
    ―魚の庭― Photo綴り
    極楽とんぼの「映画会」
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