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夢の代わりの「月の道」

頻繁に夢を見ていた時期がある。
映画を観るように、夢を見るのが楽しみで、ベッドは極上の特別シートだった。
それがいつの間にか夢を見なくなり、いや、見てはいるのだろうけれど、目が覚めて夢を憶えていることがほとんどなくなって、夢の話ができる人が羨ましい。
「昨日は変な夢だったなあ」
などと聞くと、
「どんな?どんな?どんな?」
と聞きたがり丸出しになる。

以前、「夢の代わりに」という日記を書いた。
そこでも触れているのが、私が強烈に憶えている三大自慢の夢。
1.白鳥座が大きな白鳥になって飛んでいく夢
2.龍の背中に乗って荒川を上る夢
3.でかい宇宙船が窓に迫ってくる夢
これら三つを超えるスペクタクルな夢は未だに出てきていない。
ただ、傾向として、どうもわたしの見る夢はストーリーよりも体感型のビジュアルで訴えてくるものが多い。
それで、夢を憶えていないなら、夢の代わりに自分で見たいものを描いてしまうという手もあるなあ。
そう思って、ぼんやりした頭で夜中にお絵描きしたのが、下の絵「月の道」。

20050424a

わたしはビジュアルでものを考えていることが多い。 言葉で表現するときも、頭に浮かぶビジュアルから言葉に降ろしている、そんな感覚。
じつは、人はみ~んな、そうしていると思っていたら、
「ち・が・う!」
あるとき甚だ(はなはだ)否定されてびっくり!だったことがあるのだけれど、「月の道」のお絵描きから降りた言葉は、
「歩くとザクザク、金銀宝石の屑を踏みしめる音がするのだよ」。

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